今世間で旬の素敵なゲストを迎えての<br>DPCスペシャル社員研修企画
vol01

今世間で旬の素敵なゲストを迎えての
DPCスペシャル社員研修企画

~20代若者(つくし世代)の強みとは~ 若者マーケティング視点で
見る個の活かし方

株式会社 アサツー ディ・ケイ
アクティベーションプランニング本部 プランニングディレクター

藤本 耕平(ふじもと こうへい)

Profile 藤本 耕平

株式会社 アサツー ディ・ケイ
アクティベーションプランニング本部 プランニングディレクター

藤本 耕平(ふじもと こうへい)

1980 年生まれ。一橋大学卒業。 2002 年、ADKに入社。
入社から現在まで、14 年間マーケティング業務に従事。
担当クライアントは若者をターゲットとしたブランドが中心。
ADK 若者プロジェクトリーダー。
情報感度の高い学生メンバーで構成する若者研究部隊「ワカスタ」創設。
“若者” をテーマに、外部セミナーの講演や新聞・雑誌のコラム連載、大学客員講師などの活動も実施。
著書『つくし世代「新しい若者」の価値観を読む』『「つくす」若者が「つくる」新しい社会』

Program

  1. 一部

    「つくし世代」を読み解く(藤本氏による講演)

    若者分析方法の紹介/従来のマーケティング手法の限界と新しい試み/若者の特徴理解/上の世代との比較から見る若者の意識価値観/若者の良さを引き出す方法/つくし世代の強みの認識とその生かし方

  2. 二部

    「つくし世代」の理解を深める(藤本氏、本田氏、若者世代によるパネルディスカッション)

    テーマ:つくしマインド(人のために頑張ること)について/仕事に求めること/理想の上司像/患者さんとのコミュニケーション方法/将来実現したいこと

~20代若者(つくし世代)の強みとは~ 若者マーケティング視点で見る個の活かし方

今世間で旬の素敵なゲストを迎えてのDPCスペシャル社員研修企画

ご報告書

主催・運営/株式会社デー・ピー・シー
企画・プロデュース/株式会社かたちなきもの

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DPCスペシャル社員研修
企画の研修を終えて

今回のテーマであった世代論、とくに若者論には、常にあやうさがつきまといます。若者とはどの世代を指すのか明確な定義は存在せず、また、誰もが若者である時期を通過しているからです。したがって、「いま(どき)の若者」という言い方から見えてくることがあるとすれば、若者とそれ以外の世代の違いをことさら強調するのではなく、むしろ共通点にまなざしを注ぐことで、世代を超えたコミュニケーションの可能性に今一度思いを馳せてみるということではないでしょうか。実践的にいえば、薬局を訪れるお客様は世代を問いませんが、なかでも高齢者の世代とDPC の若く聡明な方々がどのようなお付き合いをしていくことが望まれるのかについて意識的に見直してみることは、とても大切なことだとあらためて思いました。今回の講師(藤本さん)とテーマはそのような理由で選びましたが、これという正解のない課題ですので、研修を通じてさまざまなジャンルの優れたコミュニケーターに出逢い、自分なりのヴィジョンを組み立てていってほしいと思います。



また、こうした研修によって、日常の多忙さからすこしだけ身を遠ざけ、「もの」としての薬を提供する場から、「ひと」同士の触れ合いを大事にする、信頼と安心のおけるコミュニケーションの場としての薬局へ、といった俯瞰的な思考をしてみることは、わたしたちの意識を改善し、よりお客様満足度の高い仕事へと社員の皆様を誘ってくれるものと確信しています。

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今回の研修をふまえて、
今後の研修の方向性を考察

1.それぞれの地域(ローカル)における薬局の役割について、既存の発想にとらわれず柔軟に考えてみる。成功体験の物語の交換も大切である。



2.病院との関係において薬局のもつ積極的な可能性を探求してみる。医者の言葉を補うかたちでの、より生活者に近いところでの薬品情報の提供、高齢者とのコミュニケーションの場としての可能性などもより実践的に検討してみる。



3.誰にでも開かれたコミュニケーションの場として薬局を運営していく際に必要なスキルはどん なものなのか、専門知識以外の「伝える技術」「言葉の力」をどう磨いていけばいいのか、についても継続して探求してみる。そうしたことに長けた講師の方々をゲストにお呼びする。



4.ワークショップ形式や対話形式をより充実させることで、参加者のモチベーションをさらに高める。



5.薬剤師を目指す若者が、DPC に魅力を感じ、チャンジしてみたいと思ってくださるようなテーマと人選を選択していく。

こうした点を考慮しながら、以降の研修を計画していければと思います。総じて、「薬=もの」にとどまらない情報と安心を提供するコミュニケーターとしての薬剤師の魅力について、また、DPC の目指す21世紀の薬局や薬剤師の可能性について、大いに外部に発信していければと考えています。

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DPCスペシャル社員研修企画の研修を終えて

今回のテーマであった世代論、とくに若者論には、常にあやうさがつきまといます。若者とはどの世代を指すのか明確な定義は存在せず、また、誰もが若者である時期を通過しているからです。したがって、「いま(どき)の若者」という言い方から見えてくることがあるとすれば、若者とそれ以外の世代の違いをことさら強調するのではなく、むしろ共通点にまなざしを注ぐことで、世代を超えたコミュニケーションの可能性に今一度思いを馳せてみるということではないでしょうか。実践的にいえば、薬局を訪れるお客様は世代を問いませんが、なかでも高齢者の世代とDPC の若く聡明な方々がどのようなお付き合いをしていくことが望まれるのかについて意識的に見直してみることは、とても大切なことだとあらためて思いました。今回の講師(藤本さん)とテーマはそのような理由で選びましたが、これという正解のない課題ですので、研修を通じてさまざまなジャンルの優れたコミュニケーターに出逢い、自分なりのヴィジョンを組み立てていってほしいと思います。

また、こうした研修によって、日常の多忙さからすこしだけ身を遠ざけ、「もの」としての薬を提供する場から、「ひと」同士の触れ合いを大事にする、信頼と安心のおけるコミュニケーションの場としての薬局へ、といった俯瞰的な思考をしてみることは、わたしたちの意識を改善し、よりお客様満足度の高い仕事へと社員の皆様を誘ってくれるものと確信しています。

DPC研修企画_vol1_報告書.pdf

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