DPC RECRUIT
社員インタビュー

二人で話し合った結果、
数ある企業の中からDPCを選びました

白石 仁是・祥子夫妻
2017年入社
勤務店:(仁是さん)りんどう薬局 (祥子さん)かすみ薬局トマト店
学生の頃から交際を始めたという白石夫妻。就職活動時に二人で相談したうえで、一緒にDPCに入社しました。「DPCは新入社員にもチャンスがある会社だと感じたことが、入社を決めたきっかけになりました」と祥子さんは話します。現在は祥子さんの生まれ育った長野県で働いており、勤務する店舗は別々ですが、二人で仕事の相談をすることもあるそう。そんな白石さん夫妻に、仕事のやりがいを感じる瞬間や、夫妻で同じ会社で働くメリットなどを聞きました。
年々仕事の幅が広がってモチベーションがアップ


仕事について、二人で意見を交わすことも
仁是さん:夫婦で同じ会社で働いていると、仕事のことをお互いに相談できるのがメリットだと思います。例えば、「もし患者さんにこんなことを聞かれたらどう答えたらいいのかな?」「もしこんなトラブルが起こったらどう対処すべき?」といったことを夫婦で話し合い、それを仕事に生かすこともあります。
祥子さん:DPCは全国に業務提携店舗がありますが、私たちは夫婦共に長野県で勤務させていただいています。おそらく入社時にそう希望したからだと思うのですが、そんな風に配慮をしていただけるのもありがたいですね。


それぞれの趣味を楽しむ時間も大切に
仁是さん:毎週日曜日は二人の休みが重なって、もう一日の休みはバラバラになることもある、という感じですね。日曜日は、二人で家でのんびり過ごすことが多いかな。
祥子さん:夫が仕事で私が休みの日は、山登りが好きなので一人で山に行くこともあります。長野県にはたくさん山があるので、楽しいですよ。山登りは体力を消耗するので、二日連続で休みがとれる日に限定していますけど(笑)。休みがしっかりとれて、残業がほとんどないのもDPCの魅力だと思います。


患者さんを思って、試行錯誤することがやりがいに
仁是さん:いずれは自分で薬局を経営して、多くの患者さんの役に立ちたいと思っています。ヘルプでいろいろな店に行くので、いろいろな社長を見て学ぶことができてありがたいですね。
祥子さん:入社4年目になって、任されることが増えてきたと感じます。患者さんにお薬の説明をするときも、先輩に意見を聞きながらではなく自分で考えるシーンが多くなり、それが充実感につながっています。薬局に来るのが困難な高齢の患者さんや、耳の不自由な患者さんもいらっしゃいます。今後は、そんな人たちに何をしてあげられるのかを考えながら、仕事に取り組んでいきたいと考えています。

祥子さん:DPCを選んだ理由は、他の会社とは違って、新入社員にもチャンスがめぐってくる会社だということが会社説明会で伝わってきたからです。実際に社員のやりたいことを応援してくれますし、私も入社1年目からこのエリアのリクルートを任せていただけて、仕事にとてもやりがいを感じています。
仁是さん:私も在庫管理を任されたり他の店舗にヘルプに行ったりするようになり、仕事の幅が年々広がっていると感じます。上から方針を押し付けられることなく、自分たちの提案が採用されることが多いので、非常に働きやすい環境だと思っています。