DPC RECRUIT
社員インタビュー
DPCだからこそ味わえる充実感
ここでの仕事は、新しいチャレンジの連続
若林 佑典
2018年入社
勤務店：アクア薬局 日の出店
東京まで新幹線で1時間ほど。穏やかな風景が広がる富士市内の、日の出町薬局に勤務する若林さん。入社3年目の若手でありながら十数店舗ものヘルプをこなし、幅広い知識を吸収。会社PRのためのYouTubeチャンネルを立ち上げるなど、新しいことにもチャレンジしながら充実した日々を過ごしています。「この会社は、若手にもやりがいのある仕事を任せてくれる」と話す若林さんに、DPCで働く面白さや福利厚生の話、富士市の魅力など詳しく聞きました。
『どこに行っても通用する人材になりたい』
『都会と自然、両方の楽しさを味わえる』
単純かもしれませんが、一番嬉しいのは患者さんから「ありがとう」という言葉をもらったときです。最近は、高齢者の方にスマートフォンの設定を教えてあげたところ、大変喜ばれました（笑）。薬のこと以外にも患者さんとゆったり話しができるのでうれしいですね。今は新富士駅近辺に住んでいるのですが、東京まで新幹線で1時間ほどなので、休日は東京で買いものをしたり東京の友人と飲みに行ったりしてリフレッシュしています。穏やかな自然に囲まれながら、都会にすぐにアクセスできるのが富士市の良いところだと思います。
『格安で利用できる保養所がおすすめ』
DPCには沖縄県、新潟県に保養所があり、とても環境の良い宿泊施設をほぼ無料で利用することができるのでありがたいです。利用回数に制限はなくて、空きがあれば利用できます。僕も入社2年目の頃に、友人との旅行で沖縄県の保養所を利用したことがあります。こういう福利厚生が充実しているのも、重要なポイントですよね！
『スタッフや患者さんから信頼される薬剤師に』
この会社は現場の判断を重視する事が多く、やる気があれば若手でもいろいろなことを任せてもらえます。僕も今は薬剤師の仕事をする傍ら、静岡県エリアのリクルートも担当していて、ランチョンセミナーを行い学生とお昼に話したりしています。数か月前には、DPCの魅力を宣伝するためにYouTubeチャンネルを立ち上げました。どんどん新しいことに挑戦できるので、毎日やりがいを感じています。そんな僕の直近の目標は、新店舗ができたときに、そこを任せてもらえる人間になることです。そのためにも、スタッフや患者さんから信頼される薬剤師になることが大切だと思います。
最近は、自分が勤務する薬局以外に応援に行くことが増えました。ヘルプを頼まれる理由は、スタッフが足りないというだけでなく、「若手に勉強をさせたい」という会社の意図もあると思うんです。僕は入社3年目で十数店舗もの薬局を見ることができて、非常に勉強になっています。また、薬剤師としての仕事だけでなく、将来的に自分で薬局を経営するための知識も吸収できます。僕もいずれは自分で薬局を経営したいと思っていますが、まずは「どこの店舗に行っても通用する力を身に着けたい」という思いが強いですね。